亡夫の件で、保険外交員と打ち合わせ。
色々と手続きがあり、一時間近く話をした。
で。
連絡を入れた時もそうだったが、彼女、亡夫の為に泣いてくれた。
今日も涙ぐんでいた。
私自身、彼女と電話で話した時に気持ちが救われたし。
変な話、今後も保険料を払うことがモチベーションに繋がることに気付く。
彼女もまだ若い。
時折契約を見直しつつ、良い関係を続けたい。
(勿論、私は一顧客の一人だけど)
そんなことを話つつ、彼女と別れた。
大丈夫、私は生きる。
雑多な手続きをこなすことが心を癒すこともあるよ。
明日からは明るいことを書きたいな。